日本人の死因、1位ガン、2位心疾患、3位脳血管疾患を予防する「シリカ」

私は、様々な健康法を次々に取り入れる「足し算的健康法」よりも、断食や糖質制限、粗食や少食などで、不健康なものを減らしていく「引き算的健康法」というスタイルが基本的には好きなのですが、本当に良いものは自分の健康法にプラスして取り入れたいと思っています。

「珪素の力」の著者、クリニック細井皮膚科院長 細井睦敬医師も推奨するシリカ(水溶性珪素)で、あらゆる病気の予防・改善、デトックス効果、抗酸化作用、美容効果、育毛効果まで期待できるため、自分の健康法にプラスしたいと思いました。

珪素(けいそ)とは何か?

まずは「珪素が何なのか?」という話からですが、珪素は各臓器をはじめ、血管や骨、血管、毛髪、皮膚、歯、爪などに含まれ、20歳をピークに体内の珪素が低下してしまい、体内で生成することもできないため、健康や美容の為にも積極的に摂取したい成分です。

珪素は、原子番号 「14」の元素で元素記号は「Si」、食品衛生法によって「人の健康を損なうおそれのない物質」として厚生労働省(厚労省告示498号)の告示を受けているため、人体にとって危険な物質ではない事は間違いありません。

参照:厚生労働省

京都大学の山中伸弥教授がノーベル医学生理学賞を受賞した「iPS細胞(人工多能性幹細胞)」が外的なのに対し、水溶性珪素は内側から細胞を活性化させる内的iPS細胞です。内的iPS細胞を提唱する細井睦敬医師の理念に私も深く賛同しています。

あらゆる病気の予防・改善

「珪素の力」によると、シリカはガンや糖尿病をはじめ、高血圧、動脈硬化、心筋梗塞、脳梗塞、白内障、認知症、アトピー、ぜん息、リウマチ、骨粗鬆症などの病気や症状の予防になるとされています。

日本人の死因は、1位ガン、2位心疾患、3位脳血管疾患なのですが、1位のガンをはじめ、2、3位の原因となる動脈硬化、心筋梗塞、脳梗塞の予防になるというのは健康寿命を伸ばしやすいということ。私はそういう病気の予防としてシリカを取り入れてます。

しかし、その予防よりも驚くのは、難病を含め、あらゆる怪我や病気の改善です。

これも「珪素の力」を参考にさせていただくと、「大腿骨骨折が2週間で接合」、「脳梗塞による半身不随が改善」、「糖尿病の合併症による失明が改善」、「統合失調症が2、3ヶ月で改善」、「32年間、鬱だったのが改善」、「難病のDNA13番因子欠乏症が改善」、「脳梗塞、意識不明が回復」、「心不全、関節性肺炎で入院したが2ヶ月で退院」、「人工透析が週3回から2回に減少」、「甲状腺が正常、良性腫瘍が5ミリメートルに縮小」、「ぜん息、LDLコレステロール、中性脂肪などが改善」、「前立線肥大が半年で縮小」、「健康診断の数値が改善」、「先天性脳障害、知的障害が改善」、「薬剤なしでも高血圧が安定」、「余命1ヶ月の末期肝臓ガンが消失」など。

これが事実であっても、万人に同じ効果があるとは言い切れませんし、私自身が目の当たりにしたわけではありませんので、実際のところ、どれほどの効果があるのかはわかりません。

ただ、何らかの病気と診断されたり、余命宣告をされたら、統合医療の1つとして検討してみる価値は十分あると考えています。

統合医療の1つとして検討してみる

参照:ラ・ヴィータ メディカルクリニック

まず、統合医療とは、近代西洋医学だけに頼るのではなく、その他の療法、伝統医学(東洋医学など)や代替医療(ホメオパシー、分子栄養学、免疫療法、レイキなど)と近代西洋医学を統合して組み合わせる医療です。

普段、私たちが病院で受けている医療は、近代西洋医学の理論や技術に基づいています。

外科手術や救命救急などは近代西洋医学になりますが、近代西洋医学では完治が難しいとされる慢性的な病気の治療には、伝統医学や代替医療のほうが優れている場合もあるため、近代西洋医学だけに固執するのは得策ではありません。

近代西洋医学では慢性疾患に対して対症療法しか出来ません。慢性的な病気を治せるのは医師の知識や薬の効果ではなく、患者自身の自然治癒力のみですから、自然治癒力を高める伝統医学や代替医療を取り入れることによって慢性的な病気が完治する可能性も高くなると考えられます。

つまり、医療の“いいとこ取り”が統合医療のメリットになります。

また、セカンドオピニオンで安心される方もおられますが、近代西洋医学を学んだ最初の主治医(ファーストオピニオン)から紹介状を書いてもらい、紹介された先が近代西洋医学に基づく病院や医師では統合医療になりません。

「近代西洋医学」+「○○」が統合医療であり、ご自分やご家族が納得する医療を検討して、この「○○」に取り入れるのが大事。そして、シリカは統合医療の1つとして検討してみる価値は十分にあると思います。

「珪素の力」はシリカについて、わかりやすく書かれているのでおすすめです。

2017/05/01