酵素ドリンクを取り入れた半日ファスティングのやり方は?半日ファスティングで痩せる方法

私はこれまでに、3日間ファスティングは30回以上、1日ファスティングは10回程度、朝食を食べないという意味では半日ファスティングを毎日続けて4、5年になります。

ファスティングと糖質制限を実践して最大で体重は70キロ→51キロ、体脂肪率は28%→11%まで痩せることができたのですが、それは結構ストイックな食生活だったので、もっと簡単に、もっと気軽に始められる酵素ドリンクを使った半日ファスティングのやり方をご紹介します。

酵素ドリンクを取り入れた半日ファスティングのやり方

半日ファスティングのやり方といっても、「山田式ファスティング」や「甲田式半日断食」など様々な方法がありますが、私が人に薦めているやり方は、朝食を酵素ドリンクに置き換えること、昼食と夕食の直前に酵素ドリンクを飲むという非常にシンプルなやり方です。

  • 朝食を酵素ドリンクに置き換える
  • 昼食と夕食を食べる前に酵素ドリンクを飲む

たったこれだけ。非常に簡単なダイエット法です。

昼食や夕食ではなく、朝食を酵素ドリンクに置き換える理由は、自律神経とも関係しますが、消化しやすい時間帯に食事から栄養を摂って、その栄養が吸収され利用(代謝)されやすい時間帯を考えると、必然的に朝食を酵素ドリンクに置き換えるというのが最も合理的だと考えられるからです。

そして、朝食を置き換えることによって昼食まで消化器官に休息を与え、脂肪が燃焼する時間を作ったり、消化酵素を節約して代謝酵素を活発化しつつ、ダイエットに必要な栄養だけはきちんと摂れるというのが酵素ドリンクを取り入れた半日ファスティングの魅力です。

1日24時間のうち、8時間は食べたいモノを食べる。その代わり、残りの16時間は胃腸を休ませることに視点を置いたダイエット法「8時間ダイエット」に共通する部分も多いのですが、それに加えて、酵素ドリンクを取り入れるわけですから、「これで痩せないわけがない!」といえるダイエット法です。

半日ファスティングに酵素ドリンクが必要な理由

ファスティングというと、断食や絶食をイメージされる方も多いと思います。「食べない」という点では変わりないのですが、“どのような効果”に期待しているかでやり方も異なります。

ここでは、半日ファスティングというダイエット法をご紹介していますが、ダイエット目的なら酵素ドリンクを取り入れたファスティングが効果的です。

修行僧が修行のために行う断食に酵素ドリンクは必要ないと思いますが、ダイエット効果に期待しているファスティングなら酵素ドリンクを取り入れることで、痩せやすい体質になり、ダイエットの成果が現れるのが早いというメリットがあります。

また、ダイエットに成功しても体調を崩したり、肌がボロボロ、髪がパサパサになっては馬鹿らしいので、健康的に美しく痩せるためにも酵素ドリンクに含まれる栄養素や酵素、栄養成分が必要なのです。

酵素ドリンクは一般的なもので十分で、酵素数165種類のベルタ酵素ドリンクも人気がありますし、完全無添加の酵素ドリンク「優光泉」もおすすめです。

半日ファスティングのダイエット効果

脂肪燃焼の代謝が上がる

よく言われる「代謝が良い」や「代謝が上がる」など、ダイエットでは「痩せる」という意味合いで使われることが多いのですが、「代謝」とは体内で行われる化学反応であり、同化作用や異化作用などあらゆる化学反応を指します。

ですから、痩せやすい人は代謝が良いですし、太りやすい人も代謝が良いのです。両者共に代謝は良いのですが、両者の決定的な違いは脂肪燃焼という代謝の高さです。

ダイエットの基本的な考え方として、ダイエットは体重を落とすのではなく、体脂肪を減らし、内臓脂肪や皮下脂肪が減った分、結果的に体重が落ちて体型もスリムになるのです。体脂肪を減らすことが最優先、そのために脂肪燃焼の代謝を上げる必要があるわけですね。

そして、酵素ドリンクを取り入れた半日ファスティングには脂肪燃焼の代謝を上げる要素があるため、効果的なダイエット法だといえます。

糖質を摂らないから体脂肪がエネルギーとして使われる

これは「水だけ断食」や「糖質制限」にも同じことが言えるのですが、炭水化物などから糖質を摂らなければ、血液中のブドウ糖が少なくなるため、体は肝臓に蓄えられているグリコーゲンなどからブドウ糖をつくり始めます。

肝臓に蓄えられたグリコーゲンは300~400kcal程度といわれ、活動量にもよりますが、満タンから空っぽになる時間は安静時で8時間程度といわれていますから、例えば、午後8時に夕食を食べたとしたら、翌朝の午前4時には肝臓に蓄えられたグリコーゲンは空っぽの状態です。(そんなに単純ではありませんがイメージ的にはそんな感じ)

そして、肝臓に蓄えられたグリコーゲンが空っぽになった状態、その状態になってはじめて体脂肪がエネルギーとして使われ始めるのです。つまり、脂肪が燃焼され始める準備が整ったという状態ですね。

ですから、午後8時に夕食を食べ、翌朝午前4時に脂肪が燃焼される準備が整ったとしても、午前7時に糖質を含む朝食を食べてしまったら、脂肪が燃焼される時間は午前4時~午前7時までの3時間しかありません。

しかし、朝食抜きの半日ファスティングで正午に昼食を食べるとするならば、午前4時~午後0時までの8時間が脂肪燃焼の時間になるわけです。朝食を食べて脂肪燃焼3時間と、半日ファスティングで脂肪燃焼8時間では脂肪が燃焼する時間は2.5倍以上です。

脂肪が燃焼する時間が3時間と8時間では5時間の差があります。1日5時間では大したことないかもしれませんが、1週間で35時間、1ヶ月で150時間として考えた場合、この差は非常に大きいといえるでしょう。

消化酵素をサポートして代謝酵素を活発化

よく勘違いしやすいことですが、酵素ドリンクを飲んで外部から酵素を取り入れるから代謝酵素が活発化するのではなく、外部酵素(食物酵素)を摂り入れることによって、内部酵素(潜在酵素)である消化酵素を節約でき、結果的に代謝酵素が活発化するのです。

出典:鶴見クリニック

代謝酵素の活発度が低い状態では、脂肪燃焼の代謝も低く、ダイエット成果にも期待できないため、「朝食を酵素ドリンクに置き換える」、「昼食と夕食を食べる前に酵素ドリンクを飲む」ということで、外部酵素(食物酵素)を摂り入れ、代謝酵素を活発化させる必要があるわけですね。

消化酵素を節約して代謝酵素を活発化させるという意味では、酵素ドリンクに含まれる酵素数が大事ですから、酵素数が最も多いベルタ酵素ドリンクだと安心です。

脂肪燃焼の代謝や代謝酵素に関わる栄養素が摂れる

酵素ドリンクにはアミノ酸などが含まれるためカロリーゼロではありません。酵素ドリンクによって異なりますが、大体100mlあたり150kcal前後です。

ただ、よく誤解されることなのですが、単純に「カロリー=太る」という考え方は間違いで、そのカロリーを摂取する食品(ここでは酵素ドリンク)の栄養価の高さが重要です。

例えば、一例ですが、白米と玄米では乾燥状態で100gあたり約350Kcalですから、どちらもカロリー的に違いはありませんが、玄米は白米に比べ、GI値が低く血糖値の急上昇を抑制するだけでなく、糖代謝に関わるマグネシウムやビタミンB1、脂質代謝に関わるビタミンB2が豊富なので、カロリーは同じでも玄米のほうが栄養価が高く、ダイエットに向いている食品ということになります。

酵素ドリンクのカロリーは、100mlあたり150kcal前後ですが、酵素ドリンクには脂肪燃焼の代謝や代謝酵素に関わる栄養素が豊富に含まれているため、100mlあたり150kcal程度のカロリーを摂ってでも酵素ドリンクは飲んだほうが良いのです。

酵素ドリンクの必要性について

半日ファスティングに酵素ドリンクを取り入れるとダイエット効果は高まります。そして、健康的に美しく痩せるためにも酵素ドリンクに含まれる栄養素や酵素、栄養成分は必要不可欠です。

酵素ドリンクでなくても、オーガニックスーパーなどで無農薬野菜や果物を数十種類買ってきて、その野菜や果物をすりおろしたり、スムージーにして摂れば、ダイエットに必要な栄養素や酵素、栄養成分を摂ることもできるのですが、価格や手間隙を考えると、酵素ドリンクに頼ったほうが経済的で楽ですから賢い選択なのかもしれません。

私のおすすめは、酵素数165種類のベルタ酵素ドリンクか、完全無添加の酵素ドリンク「優光泉」なので、半日ファスティングを検討中の方は是非取り入れてみて下さい。