健康法

「まずは亜麻仁油からオメガ3脂肪酸を摂りましょうか?」

2017/08/05

「まずは亜麻仁油からオメガ3脂肪酸を摂りましょうか?」

私の健康オタク歴は6年程度ですが、それでも健康オタクを数年間続けていると、いろんな友人や知人から健康や美容、ダイエットなどに関する相談を受けることがよくあります。

原因不明のアレルギー性蕁麻疹や人命に関わりそうな症状で救急医療が必要な場合にはすぐに病院を薦めますが、「健康診断で再検査になった」、「痛風」、「高血圧」、「肌荒れ」、「ニキビができた」、「抜け毛が増えた」、「体重が減らない」、「便秘」、「よく風邪をひく」など、今すぐに命に関わらない相談者には亜麻仁油(あまにゆ)を薦めています。

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「亜麻仁油やえごま油などオメガ3脂肪酸が摂れる油を使っていますか?」と尋ねると、8割から9割の方は「いいえ」と答えます。

どの家庭にも「調味料のさしすせそ」が揃っているぐらい、亜麻仁油は一般家庭に普及していると思っていたのですが、最近では亜麻仁油の普及率の低さに驚いていると同時に、「いいえ」と答えた方々には、

「まずは亜麻仁油からオメガ3脂肪酸を摂りましょうか?」とアドバイスしています。

亜麻仁油に含まれるオメガ3脂肪酸の効能効果は本当に素晴らしく、その素晴らしさを知らない人が多いことも知ったので、今さら感はありますが、改めて亜麻仁油やオメガ3脂肪酸について考えてみました。

オメガ3は必須脂肪酸だから絶対に欠かせない!

必須脂肪酸とは体内で合成することが出来ないため、食事から摂取しなければいけない脂肪酸のことで、オメガ3脂肪酸(α-リノレン酸やDHA・EPA)とオメガ6脂肪酸(リノール酸など)があります。

しかし、現代人の食生活ではオメガ6脂肪酸を摂り過ぎているため、オメガ6脂肪酸は極力摂らないようにするぐらいで丁度よく、一方、オメガ3脂肪酸は不足しすぎているため、オメガ3脂肪酸は積極的に摂る必要があるわけです。

ですから、友人や知人にオメガ3脂肪酸が摂れる亜麻仁油をおすすめしているわけですが、オメガ3脂肪酸が必須脂肪酸であることを理解していない方が多く、健康オタクの私はいつも切ない気持ちになってしまいます。

オメガ3脂肪酸が摂れる亜麻仁油は、食事からも摂れる栄養素や成分を補えるサプリメントや健康補助食品とは違い、絶対に欠かせない必ず摂らなければいけないものです。

なぜなら、オメガ3脂肪酸は体にとって絶対に欠かせない必須脂肪酸であることと、オメガ3脂肪酸を含む食べ物(青魚、くるみ、大豆など)だけでは、オメガ3脂肪酸の摂取量が不足するため、毎日、亜麻仁油からオメガ3脂肪酸の摂取量を増やす必要があるからです。

亜麻仁油(オメガ3脂肪酸)の効能・効果

オメガ3脂肪酸の効能・効果は、非常に多く、一般的にいわれている効果だけでも次のようなものがあります。

「ガン」、「動脈硬化」、「高血圧」、「脂質異常」、「心臓疾患」、「痛風」、「アトピー」、「アレルギー」、「便秘」、「月経不順・PMS(月経前症候群)」、「更年期障害」、「うつ病などの精神疾患」、「慢性疲労」、「花粉症」、「不妊」、「冷え性」の予防・改善、「ダイエット効果」、「美肌効果」、「血行促進効果」、「記憶力や学習能力アップ」、「免疫力アップ」、「抗炎症作用」など、オメガ3脂肪酸の効能・効果はたくさんあります。

まさに万能薬のような食品・栄養素ですね。

人間の体は約60兆個の細胞から作られていて、その細胞の表面にある細胞膜という膜を作っているのが脂質であり、オメガ3脂肪酸という良質な脂肪酸を摂取することで、全身の細胞に好影響をもたらすと考えられます。

また、脂肪酸は身体の働きを調整するホルモンの材料にもなりますし、油脂に溶ける性質がある脂溶性ビタミン(ビタミンA、D、E、K)の吸収率も高まるはずですから、様々な健康効果や美容効果、ダイエット効果に期待できるのも当然といえるでしょう。

もう一度いいますが、オメガ3脂肪酸は体にとって絶対に必要な脂肪酸です。

例えば、自動車のエンジンオイルを何年も交換していない、もしくはオイル漏れでエンジンオイルが空っぽになったなど、自動車にとって絶対に必要なエンジンオイルに不備がある状態では、車の調子が悪くなったり、急に車が壊れて動かなくなったとしても、それは当然であるとしか言えません。

自動車は修理することもできれば、買い換えることもできますが、人間の体はそういうわけにはいきません。体にとって絶対に必要なオメガ3脂肪酸ですから、日頃から意識的に摂ることが大切なのです。

亜麻仁油の選び方と使い方

亜麻仁油にも様々な種類があり、亜麻仁油を選ぶポイントとしては、「α-リノレン酸(オメガ3脂肪酸)の含有量」、「亜麻の産地」、「非加熱や低温圧搾、コールドプレス製法」、「化学合成でないもの」、「遮光瓶」、「酸化する前に使い切れる容量」、「毎日続けられる価格」などが考えられます。

α-リノレン酸(オメガ3脂肪酸)の含有量は、どの亜麻仁油も大差はないと思いますが、亜麻の産地、製法、化学合成されていないものという条件は厳しく、光に弱いボトルタイプは論外、遮光瓶であったとしても、酸化した亜麻仁油は飲めませんから、開封してから酸化する前に使い切れる容量でなければいけない、そして、毎日続けられるコストというのも大切なことですよね。

そういったことを考えながら、これまでに8種類の亜麻仁油、2種類のえごま油、1種類のインカインチオイル(グリーンナッツオイル)を試しましたが、最終的には、こちらの亜麻仁油とサチャインチオイルのプレミアムオイルが総合的に1番気に入っています。

亜麻仁油の使い方

亜麻仁油などオメガ3脂肪酸を含む油は熱に弱いため、調理油としては適しておらず、常温以下の温度で摂取する必要があります。

私の摂り方は、サラダにドレッシングと亜麻仁油をかけて食べたり、毎日1パックは食べている納豆にかけて食べたり、スムージーや野菜ジュースと一緒に飲んだりしています。亜麻仁油の1日の摂取量はティースプーン1~2杯程度で十分ですから、オメガ3脂肪酸の摂取を習慣化するのも難しくはないでしょう。

あなた自身の体のためにもオメガ3脂肪酸は毎日摂っていただきたいのですが、もし、あなたに大切な旦那さんや奥さん、子供さんがいるなら、家族全員で摂っていただきたいですし、特に、学習やスポーツ、体の成長が大事な子供さんにオメガ3脂肪酸を摂らせてあげられるのは親御さんだけですから、家族全員で話し合って、オメガ3脂肪酸の摂取を食習慣の1つにしてみて下さい。

私がおすすめする亜麻仁油とサチャインチオイルのプレミアムオイルはこちら

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