健康法

不摂生な生活を改善!不健康だった私の健康志向を高めた3つの出来事

2016/07/14

不摂生な生活を改善!不健康だった私の健康志向を高めた3つの出来事

私の健康志向を高めた理由、つまり、健康オタクになった理由ですね。

私は2009年まで健康とは無縁の不摂生な生活を送っていました。タバコは1日2~3箱、お酒も飲まない日は無いという生活を送り、食事からの栄養なんて考えた事も無ければ、運動も一切やっていませんでした。

そんな私が健康に目覚めた主な理由は3つの出来事からです。

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① 二十歳を過ぎて病気が多くなった

20歳頃、初めて「自然気胸(肺気胸)」という肺に孔(あな)が空く病気になりました。

自然気胸は治療法によって再発率も異なり、私の場合、胸に1cmほどの穴を開けて吸引機で空気を吸い出すドレーン治療という再発率が高い治療法だったので、その後、22歳で再発、24歳で再発、26歳で再発と2年おきに計4度の自然気胸を発症しました。

何故そんなに再発したのかというと、自然気胸の原因の1つと言われている「タバコ」を止められず、喫煙し続けていたからです。激しい胸の痛みと息苦しさを感じ、意識朦朧となって救急車で運ばれたこともあったのに、それでも禁煙できなかったなんて相当アホですね…。

26歳の再発の時、内視鏡手術をしてから再発はありませんが、私の胸、脇腹、背中にはドレーン治療と内視鏡手術の跡が今でも残っています。そして、それでも禁煙できないのですから、もう言葉もありません…。

今思えば、その頃から健康志向を高めていればと後悔しますが、その後も不摂生な生活は続き、自然気胸のほかにも、脂肪肝やアルコール性肝障害、反応性低血糖症、そして、パニック障害まで発症しました。

1つ1つの病状を説明するのは長くなるので割愛させて頂きますが、今では、ほとんどの症状が治っています。自然気胸は26歳を最後に再発はありませんし、肝臓の数値も良好、低血糖の症状も2011年以降ありません。また、パニック障害は完治してないまでも随分と改善されていて重度なパニック発作は無くなりました。

不健康だった過去というのは後悔しても仕方ないことですが、そういう病気があったからこそ、健康に目覚めることが出来たのだとプラス思考で考えるようにしています。

② 父親と親友を病気で亡くした

正直、これは今思い出しても大変悲しいですし、それ以上に自分が病気に対して無知だったことが非常に悔しいのですが、私の父をガンで亡くし、親友を肝硬変で亡くしたことは、私が健康オタクになる為のキッカケとして大きかったです。

父の悪性黒色腫

父は悪性黒色腫という皮膚ガンの一種、手の親指の爪の中にできた「ホクロ」のようなメラノーマが始まりで、医師からは転移する前に親指の切断を勧められ医師の言うとおりに切断を選択します。

しかし、親指を切断した後、腋下リンパ節への転移が見つかり、今度は腋下リンパ節の切除手術を医師から勧められます。父も承諾して腋下リンパ節の切除手術を受けましたし、私もそれで父の命が助かると思っていました。

しかし、腋下リンパ節を切除した後、内臓(詳しく覚えていません。)への転移が見つかり、抗がん剤治療や放射線治療の後、最終的には肺や肝臓、脳などに転移して亡くなったと思うのですが、ショックが大きくて当時の記憶が曖昧な部分があります。

私の悪性黒色腫の検査

そして、父が亡くなった後、じつは私の薬指にもホクロのようなホクロではないような黒いものがあったため、父が悪性黒色腫で亡くなっていることもあり、一度検査したほうが良いという話になります。

父が生前に入院していた大学病院で検査してもらい、薬指にジェルを塗られ、虫眼鏡か顕微鏡のようなもので視診された後、「よくわからないので薬指の黒い部分を切除させて下さい」と言われます。

この時はセカンドオピニオンという発想が無かったため、その日のうちに承諾し、後日、薬指の一部を切除しました。その検査結果は「良性」という事で当時はホッとした記憶がありますが、今考えると腹立たしいですね。

父の時もそうですが、転移を繰り返し末期で亡くなった父の親指の切断手術や腋下リンパ節の切除手術は本当に必要だったのか、視診ではわからない私の薬指の部分切除は本当に必要だったのか、結果的に、私も父もメスを入れる必要が全くなかったわけですから、手術の必要性に疑問が残ります。

親友の肝硬変

数年前、小学1年生からずっと一緒だった親友が肝硬変で亡くなりました。

すみません…。この親友の話は上手く文章に出来ないのですが、親友が亡くなった時は父の死よりも悲しく、今でも後悔している事が多いです。

③ 結婚して娘が産まれた

2009年に結婚、2010年に長女が誕生しました。
これが私が健康オタクになった最大の理由です。

長女が産まれた時に「心身ともに健康的に育ってほしい!」と思いましたが、食事や生活環境を選べない子供に対して「育ってほしい」なんて願望は他力本願だと気付きます。「心身ともに健康的に育てるんだ!」という強い意気込みを持って親たちの健康意識を高めることから始めてみようと思ったわけです。

そのために家族全員に同レベルの高い健康意識が必要だと感じました。

例えば、私は娘に健康的な食事を与えたいと思っていても、食事を作る妻の健康意識が低ければ、娘が健康的な食事を摂ることはないでしょうし、逆に妻の健康意識が高く、私が低い場合にも、妻の作るヘルシーな料理に満足できなかったり、産地に拘り値段が高い食品を購入する理由がわからないなど、俗に言う価値観の違いが生じてしまいます。

また、両親だけ健康意識が高くても、子供自身が健康の大切さに気付かなければ意味がなく、頭ごなしに「甘いお菓子はダメ!」、「ジュースはダメ!」では子供のストレスになりますし、大人になってからの反動も心配なので、子供自身が健康意識を高めるのは非常に大切な事だと思っています。

子供に健康の大切さを教えるのは難しく、今でもそれが課題の1つではありますが、子供を心身ともに健康的に育てるなら家族全員に同レベルの高い健康意識が必要だと思い、まずは私が健康オタクになろうと決めました。

まとめ

なんか暗い感じの内容になってしまいましたが、どんなに過去が不健康でも大切なのは現在(いま)から先の未来だと思いますし、健康に目覚めるのに遅すぎるなんてない!と、これからも、そういう気持ちで健康オタクを続けていきます!

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