運動の健康法

健康オタクの私がジョギングやランニングをやらない3つの理由

2016/07/18

健康オタクの私がジョギングやランニングをやらない3つの理由

散歩やウォーキングよりもジョギングやランニングのほうが運動強度が高い分、消費カロリーも高く、脂肪燃焼効率も良いため、ダイエットの為だけならジョギングやランニングのほうが良いでしょう。

しかし、ダイエット効果だけでなく、老化防止や病気予防などの健康効果まで考えると、ジョギングやランニングより、散歩やウォーキングのほうが良いと考えています。健康オタクの私がジョギングやランニングをやらない理由は以下の3つ。

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運動強度が高い運動ほど継続が難しい

健康目的でもダイエット目的でも運動に最も大切なことは「継続」です。運動を選択する第一条件は運動強度や運動量、カロリーの消費量、脂肪燃焼効率などよりも「継続し易さ」を最優先にするべきだと考えています。

正直な話、私は散歩やウォーキング程度の軽い運動を継続するので精一杯です。それ以上、運動強度が高い運動では時間的、体力的、気分的など様々な問題から長続きは難しいと考えています。

効果の大きさや効率の良さを優先的に考え、運動やトレーニングに対してストイックに取り組む姿勢は個人的には嫌いではありませんが、どんなにハードな運動やトレーニングであっても続かなければ期待通りの効果は得られないでしょう。

短期間で痩せられたとしてもリバウンドを繰り返すダイエットでは不本意でしょうし、健康診断の数値だけを気にして一時的に健康意識を高めてもあまり効果はありません。

やはり「継続し易さ」を最優先に考えるべきです。

というのも、「継続」とは長続きする・しないだけでなく、15年後、30年後、年老いた時にも続けていられる運動なのかというのも大きなポイントで、高齢者になっても散歩程度の運動は可能ですから、散歩程度の軽い運動を“日課”にしておくことで健康寿命を延ばす為に役立つと考えています。

足腰への負担や怪我のリスクが大きい

足腰の負担を軽減できるランニングシューズなどもありますが、散歩やウォーキングに比べると、どうしても足腰への負担や怪我のリスクは大きくなります。アスファルトやコンクリートの堅い地面を走るのは体へのダメージも大きくなりますし、捻挫や転倒による怪我、接触事故や交通事故の危険性も高くなります。

そして、最も怖いのが「突然死」です。

参照:健康長寿ネット-運動中の突然死

上記のように、0~39歳ではランニングの突然死が最も多く、40~59歳、60歳以上とランニングの突然死が減少しているように見えますが、それは錯覚で、40~59歳、60歳以上ではランニングの競技人口が減り、ゴルフやゲートボールの割合が増えたことで、ランニングの突然死が減少したように見えるだけです。

突然死の原因は「心臓血管系」で、年齢を問わず、突然死の90%近くを占めるといわれています。それは冠動脈の狭窄・閉塞による心筋虚血が原因となり、「心室細動」と呼ばれる不整脈が起こることによって、心臓は血液を全身に送り出すことができず、やがて心停止に至るというものです。

活性酸素の増加による老化や病気の危険性

呼吸によって吸い込んだ酸素の約2%から活性酸素が発生すると言われており、臓器や組織を“酸化”させ、シミ・シワという肌トラブルから薄毛・抜け毛・白髪にも関係しているため、外見的な老化現象を早めてしまいます。

また、外見だけでなく、活性酸素はガンや動脈硬化、認知症などにも影響するため、活性酸素の生産量が増加すると老化や病気の危険性が高くなり、逆に減少させるとそういう危険性も低くなるわけです。

ジョギングやランニングなど、息が上がるような比較的激しい運動は、それだけ多くの酸素を取り込みますから、活性酸素の生産量も多くなってしまいます。

プロスポーツ選手は酸素の消費量が多い運動やトレーニングによって活性酸素の生産量が多いため、プロスポーツ選手の寿命は一般人より1割ほど短いと言われています。

活性酸素の増加・減少の原因は激しい運動による過剰な酸素の取り込みだけでなく、様々な要素、例えば、喫煙やアルコール、紫外線などもそうですが、ジョギングやランニングなどの比較的激しい運動が原因の1つである以上、老化防止と病気予防の為に控えたい運動です。

スロージョギングは効果的

ジョギングやランニングはやりませんが、ウォーキングの際にスロージョギングを取り入れる事はあります。

スロージョギングは速筋を使わず、ウォーキング同様に遅筋を使うため、疲れにくく継続しやすいですし、息が上がることもないので活性酸素の生産量を増やすこともありません。また、ウォーキング程度の速度なので足腰への負担や怪我の心配もありません。

スロージョギングは、ウォーキングのように安全な運動でありながら、消費カロリーはウォーキングの約1.6倍、毛細血管の増量、認知症予防などの効果があると言われていますから、健康とダイエットのどちらにも効果的な運動だと言えるでしょう。

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