健康法

ビールのプリン体は少ない!?痛風の予防・改善の為の「プリン体の多い食品一覧」

2017/02/03

ビールのプリン体は少ない!?痛風の予防・改善の為の「プリン体の多い食品一覧」

尿酸値の数値が高くなるほど痛風のリスクが高まり、尿酸値の数値を上げる原因はアルコール、特にビールにはプリン体が多く含まれるため、ビールは尿酸値を上げる原因だと言われています。

私の友人も痛風を患っているのですが、その友人も「ビールをやめる事が痛風の改善につながる」と思い、アルコール自体の量も減らし、プリン体が多く含まれると言われるビールは一滴も飲まなくなったようです。

しかし、本当にビールにはプリン体が多く含まれるのか?、プリン体の摂取を制限することが痛風の予防・改善につながるのか?について、先日「駆け込みドクター!」でやっていたので、友人の為にも復習したいと思います。

スポンサーリンク

1日のプリン体摂取量(目安)は400mg以下

参照:駆け込みドクター!

これは「高尿酸血症・痛風の治療ガイドライン」にも、1日のプリン体摂取量の目安は400mg以下という摂取制限が示されています。しかし、

「400mg以下」

という数値だけではよくわからないので、具体的に缶ビール(350ml)に含まれるプリン体量を本数に換算すると、缶ビール(350ml)23本程度でプリン体400mgの摂取量になるようです。

缶ビール(350ml)のプリン体含有量は約17mg程度。

このように、ビールに含まれるプリン体の含有量は少なく、飲み過ぎなければ、痛風の予防・改善の為に、完全にビールをやめる必要はないと言えるでしょう。

アルコール類の中でプリン体含有量が最も多いのはビール

ビールに含まれるプリン体が尿酸値を上げ、尿酸値が上がるので痛風になってしまう。

このようにビールが痛風の原因と思われる場合も多いのですが、アルコール類の中ではビールのプリン体含有量が最も多いというだけであって、他の食品のプリン体含有量を缶ビール(350ml)の本数に換算すると、ビールのプリン体含有量が少ないとわかります。

大豆(100mgあたり)、缶ビール10本分

カツオ(100mgあたり)、缶ビール12本分

レバー(100mgあたり)、缶ビール17本分

ニボシ(100mgあたり)、缶ビール43本分

痛風の予防・改善には、ビールの本数を減らしたり、プリン体ゼロのビールを選択するよりも、プリン体の多い食品を知ってそれを控えるというのが大事です。

プリン体の多い食品一覧

痛風財団の食品中のプリン体含有量一覧表には多くの食品が載っていますが、その中でも特にプリン体含有量が多い食品は以下の通りです。

プリン体が極めて多い食品(100gあたり300mg以上)

クロレラ 3183mg ビール酵母 2996mg
ニボシ 746mg かつお節 493mg
ローヤルゼリー 403mg アンコウ肝(酒蒸し) 399mg
干し椎茸 380mg 鶏レバー 312mg
マイワシ干物 306mg イサキ白子 306mg

プリン体が多い食品(100gあたり200~300mg)

豚レバー 285mg 大正エビ 273mg
マアジ干物 246mg オキアミ 226mg
牛レバー 220mg カツオ 211mg
マイワシ 210mg サンマ干物 209mg

ビールとは比較にならないほどプリン体含有量が多いです。

これが痛風の予防・改善の為だからといって、必ずしもアルコール、特にビールをやめる必要はないと言える理由なのですが、痛風の原因はプリン体だけではないので、たとえ、プリン体ゼロの発泡酒であってもアルコールの飲み過ぎには注意しなければいけません。

痛風の予防・改善を目的としたサプリメント

痛風の予防・改善や尿酸値・プリン体が気になる方に多く愛用されている「恵葉プレミアム」は、痛風の予防・改善を目的としたサプリメントです。

痛風に抜群の効果を発揮するアンセリンや抗炎症作用を持つキャッツクロー、 サラサラ健康パワーのケルセチンなど、希少な成分を贅沢に配合しています。

こんな方におすすめ

  • 痛風でお悩みの方
  • 尿酸値を下げたい方
  • プリン体が気になっている方
  • 食事制限で悩んでいる方
  • 運動不足で悩んでいる方
  • 健康診断が不安な方

臨床試験により尿酸値の降下作用やプリン体の産生を抑制することが実証されている国内初の高純度アンセリンを国内トップクラスの含有量で高配合していて、さらに、WHO(世界保健機構)や米国のFDA(食品医薬局)が安全性や有用性を認めた南米ペルー産の奇跡の植物「キャッツクロー」も高配合のサプリメントです。

痛風・尿酸値・プリン体が気になる方におすすめのサプリメント【恵葉プレミアム】はこちら

スポンサーリンク

-健康法

人気記事

1
その野菜は子供が食べても大丈夫!?野菜の残留農薬を除去して安全に野菜を摂る方法

「トマト嫌い」や「ピーマン嫌い」という野菜嫌いな子供は多いですよね。子供に野菜を ...

2
酵素とは何か?簡単にわかりやすく説明

酵素は体の代謝に大きく関係していて、酵素が不足してしまうと代謝が悪くなり、免疫力 ...

3
子供の身長を伸ばすには食事が大切!必要な栄養素はサプリメントで補いましょう!

身長は高いほうが有利なことが多く、スポーツ選手やモデルという職業の選択肢が増えま ...