ダイエット ファスティング(断食) 健康法

3日断食を毎月やっている私が3日断食に期待している6つの効果

2017/03/09

3日断食を毎月やっている私が3日断食に期待している6つの効果

私は毎月1回は3日断食(ファスティング)をやっています。

はじめは「3日断食で何キロ痩せるだろう?」というダイエット感覚で3日断食を始めたのですが、今では減量だけが目的ではなく、内臓に休息を与える、デトックス効果、血管年齢を若くする、長寿遺伝子の活性化、活性酸素の減少という効果にも期待しています。

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3日断食に期待している6つの効果

私が期待している3日断食の効果です。

1.ダイエット効果

3日断食を初めて行った時は3日間で3.6キロの減量に成功しました。

ただ、何度も3日断食をやっているうちに、ある一定のラインから体重が減らなくなり、最近では3日断食をやっても約2キロの減量、断食後3日程度で2キロ増量しています。これはダイエット効果が無くなったとかリバウンドしたという話ではなく、自分の適性体重の範囲内で安定していると考えています。

3日断食を始める前の私の体重は65キロでしたが、毎月3日断食を繰り返すうちに、今では55キロ前後で安定しています。これが私の骨格や身長に対する適正体重なのでしょう。

ですから、普段はダイエット効果にそれほど期待はしていませんが、年末年始のお正月太りなどで体重が気になった時にでも絶対的な信頼感を持っているダイエット法です。実際に断食で無理なく健康的に痩せられた経験があるからこそ、いざという時の期待と信頼は大きいです。

また、断食は糖新生を利用して余分な体内の脂肪からブドウ糖やケトン体というエネルギーを作り出すため、現在、ダイエットを検討している人にもオススメできる健康的なダイエット法だと思っています。

2.内臓に休息を与えて内臓機能を回復

生まれてから1度も断食をした事がないという人の内臓は、生まれてから1日も休まずに働き続けています。そう考えた時に「内臓にも休息を与えたい」と思ったのも3日断食を始めた理由の1つです。

普段、1日2食という食生活で午前中は内臓を休ませているつもりですが、それだけでは内臓の疲れは取れないのではないかと思っています。人間には3連休やゴールデンウィーク、お盆休みやお正月休みなど、ある程度の連休があるように、内臓にも3日断食で3日間の連休を与え、日頃から溜まっている疲れを癒してほしいと思っています。

自分の内臓に対して「休息を与える」とか「疲れを癒してほしい」という言い方は変に聞こえるかもしれませんが、内臓は「本当に疲れてるんです。休みを下さい。」なんて言いません。休息を与えず酷使し続ければ、ある日突然、体調を崩したり、病気になったりするので、普段から意識的に休息を考える必要があると思っています。

これは私の主観的な感じ方ですが、3日断食の特に3日目は内臓が休んでいる分、体が軽く感じられ、体調も良く、なにより空腹感を楽しめている自分がいます。そして、断食が終わり、回復食を口にしたら急に体が重たくなり、「食べると疲れるなぁ」と思えるほど消化器系の負担がわかります。

私自身、断食を始める前までは反応性低血糖症という血糖値の乱高下で起こる低血糖状態が時々ありました。これは食生活の乱れや糖質の摂り過ぎが原因で膵臓機能の低下からインスリンの過剰分泌や異常分泌を引き起こし、常に血糖値が下がり過ぎた状態が続くというものですが、断食を始めてから膵臓機能が回復したのか低血糖症の症状は出ていません。

3.体脂肪に溜まった毒を排毒するデトックス効果

ジャガイモの芽にはソラニンやチャコニンなどのグリコアルカロイドと呼ばれる「水溶性毒」が含まれています。このグリコアルカロイドが小学校での食中毒の原因になることもしばしば。ただし、水溶性毒、つまり水に溶ける毒なので摂取しても尿として排出されるため、大きな問題にはなっていません。

では何が問題かというと、水に溶けにくく油(脂)に溶けやすい脂溶性毒が問題なのです。

農薬や食品添加物、化学肥料や化学調味料、薬、トランス脂肪酸などの石油系化学成分は脂溶性毒であり、油(脂)に溶けやすいため、脂肪に溜まってしまいます。

化学調味料や食品添加物が使用されている食品やトランス脂肪酸を含む食品など食べ物から体内に入る経口吸収。車の排気ガスやPM2.5など大気汚染物質が呼吸によって体内に吸収される粘膜吸収。石油系シャンプーや化粧品など皮膚から吸収される経皮吸収という毒の侵入経路があるため、一般的な日常生活を送っているだけで脂肪に脂溶性毒が溜まっている可能性があります。

ダイエット効果のところでも言いましたが、断食は脂肪からブドウ糖やケトン体を作り出すため、同時に脂肪に溜まっている脂溶性毒の排毒に期待しています。また、断食によって食べ物から体内に入る経口吸収だけでも一時的にストップする事によって、排毒や解毒の効率アップにも期待できます。

4.血管年齢の若返りによる動脈硬化の予防と改善

日本人の死因のランキングは1位ガン、2位心疾患、3位脳血管疾患という順位ですが、心疾患と脳血管疾患には動脈硬化が関わっていて、動脈硬化が進行すると、脳梗塞や心筋梗塞などの病気のリスクが高まります。

つまり、動脈硬化の予防と改善が出来れば、日本人の死因ランキング2位心疾患と3位脳血管疾患のリスクを抑えられるという事です。そして、断食には動脈硬化を改善する効果があり、血管年齢を若くするには断食が欠かせないと思っています。

一般的な動脈硬化は「アテローム性動脈硬化」や「粥状動脈硬化」と呼ばれるものです。

アテローム性動脈硬化(Atherosclerosis)とは、動脈の内側に粥状(アテローム性)の隆起(プラーク)が発生する状態。プラークは長い時間をかけて成長し血液を流れにくくしてしまったり、突然プラークが破れて血管内で血液が固まり(血栓)、動脈の内腔(血液の流れるところ)を塞ぐ場合、あるいは血栓が飛んでさらに細い動脈に詰まる(塞栓)ことで、血流を遮断し重要臓器への酸素や栄養成分の輸送に障害を来すことがある。このような状態は発生した臓器ごとに脳梗塞、心筋梗塞などといい、心臓の場合、完全に血流が遮断されていない狭心症という状態も存在するため、心筋梗塞と併せて虚血性心疾患という病名が用いられることもある。引用元:動脈硬化症 - Wikipedia

動脈の内側に粥状の隆起(アテローム性プラーク)が発生する状態を「アテローム性動脈硬化」または「粥状動脈硬化」と言います。

アテローム性プラークが発生する原因には、高血圧や脂質異常症(高脂血症)、糖尿病などの病気から喫煙、運動不足、食生活などの生活習慣も考えられますが、1番の原因、つまりアテローム性プラークを発生させる直接的な原因は、「コレステロール」と「血糖」の結合だと言われています。

コレステロールには善玉コレステロール(HDL)と悪玉コレステロール(LDL)があり、この両者のバランスが取れているなら、どちらも体にとって必要なコレステロールです。「コレステロール」と「血糖」の結合が問題でもコレステロール自体に問題があるわけではありません。

という事は、やはり問題は「血糖」。血液中に含まれる糖がコレステロールと結合することによって、アテローム性プラークを発生させるため、糖質の摂り過ぎが動脈硬化の原因、そして、脳梗塞や心筋梗塞のリスクを高めると言えるでしょう。

断食は糖質制限どころか食そのものを断つから、糖質の摂り過ぎを防ぎ動脈硬化の予防になると言いたいところですが、それ以上に断食にはもっと凄い効果があると言われています。それは自己融解によって血管内のアテローム性プラークがエネルギー源として使われるという効果です。

断食が体にもたらす変化の中でも特筆すべきことが、自己融解です。
断食によっていっさいの栄養分が絶たれると、体はどこからか栄養分になるものを探し始めます。体の細胞が勝手にエサ探しを始めるというわけです。
さしあたって、生命維持に絶対必要なもの以外の組織から栄養分を取り入れて、エネルギーに変えます。これを「自己融解」といいます。引用元:奇跡が起こる半日断食

甲田光雄医師の著書「奇跡が起こる半日断食」では自己融解についてこのように説明されています。動脈硬化の原因になるアテローム性プラークでさえ、自己融解によってエネルギーに変えるため、動脈硬化の予防はもちろん、現在、アテローム性プラークが発生していても動脈硬化の改善につながるでしょう。

5.長寿遺伝子の活性化によって健康寿命を延ばす

参照:主治医が見つかる診療所

長寿遺伝子と呼ばれるサーチュイン遺伝子は「カロリー制限」もしくは「飢餓状態」になることで活性化、サーチュイン遺伝子のスイッチがオンになると言われています。

サーチュイン遺伝子を活性化させることによって、シミ、シワ、白髪、脱毛という外見上の老化予防だけでなく、認知症やアルツハイマー、記憶力の低下など脳神経系、糖尿病や心臓病、腎臓病、肝臓病、高血圧など内臓や血管系の老化まで予防するため、サーチュイン遺伝子の活性化は健康寿命を平均寿命に近づける効果があります。

「少食」や「白砂糖や白い炭水化物を控える」というのも効果はありますが、全くカロリーを摂らない、そして手っ取り早く飢餓状態を作れるのは断食なので、長寿遺伝子を活性化させる為に最適な方法は断食だと思っています。

6.活性酸素の減少による老化防止と病気予防

活性酸素は体を酸化させ、臓器や組織にダメージを与えるため、活性酸素こそが老化や病気の元凶だと言われています。

呼吸によって吸い込んだ酸素の約2%が活性酸素になってしまい、シミやシワから皮膚ガンまでの肌トラブル、白内障や認知症、生活習慣病などを引き起こすと言われているので、老化や病気の元凶である「活性酸素をどれだけ減らせるか」というのがポイントになります。

吸い込んだ酸素が活性酸素になると言われても完全に呼吸を止めることが出来ない以上、酸素の消費量を減らす工夫が必要になるわけですが、甲田光雄医師の著書によると、半日断食やプチ断食と呼ばれる朝食抜きの1日2食の場合、1日3食の人に比べ、酸素の消費量が約13%も減少するというデータがあるようです。

酸素の消費量が約13%も減れば、それだけ活性酸素の生産量も減少するため、老化防止や病気予防につながるというわけです。

また、運動に関しても、プロスポーツ選手は酸素の消費量が多い運動やトレーニングによって活性酸素の生産量も多くなり、プロスポーツ選手の寿命は一般人より1割ほど短いと言われています。健康を目的とした運動なら運動強度が低いウォーキング程度が最適でしょう。

まとめ

以上、私が3日断食に期待している6つの効果です。

ほかにも自己治癒力を引き出す効果や脳を活性化させる効果、血液の汚れをキレイに浄化する効果、体力やスタミナがアップする効果、免疫力を上げる効果など、断食には様々な効果があるとされていますが、普段から1日2食の半日断食や糖質制限を行っているため、「3日断食に期待している効果」として考えた時に重複してそうなので割愛させていただきました。

また、動脈硬化による脳梗塞や心筋梗塞のリスク、サーチュイン遺伝子(長寿遺伝子)の活性化、活性酸素の減少による老化防止と病気予防など、今の私には実感しにくいものなので、すぐに効果が現れるという意味での期待よりも「数十年後も若々しく健康的でありたい」という願望のほうが強いかもしれません。

ただ、ダイエット効果や内臓機能の回復効果は体感していますし、体脂肪に溜まった毒を排毒するデトックス効果に関しても、はじめのほうは体脂肪率の減少や好転反応が見られた事によってデトックス効果を感じられます。

3日断食を毎月行うことによって、体が軽く感じられ、空腹感を楽しむ事ができ、なにより自分自身が「つらい」と思わないので続けられています。今後も3日断食は続けていきたいですし、いつかは断食施設などで1週間断食にもチャレンジしてみたいと思っています。

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